債務整理Q&A

破産をしても今の事業を続けたいのですが、可能ですか?

A. 個人事業主の方を対象にお話しします。まず、資産は換価(管財人がお金に換えて債権者に配ること)されてしまいますので、資産がないと営業できない事業の場合は難しいと思います。

また、リース契約も原則として解除してから申し立てるのが実際の運用です。リース債権だけ払い続けることが債権者間の公平を欠くと考えられているからです。それゆえ、リースによる物品が営業に不可欠の状況では、続けることは難しいと言わざるを得ません。

さらに、一部の国家資格は破産手続き開始決定から免責までの間、停止されてしまいます。それゆえ、特定の国家資格を不可欠とする事業の場合は、少なくとも休業せざるを得ません。
このように考えていくと、破産を選択しつつ事業を続けるのは難しい場合が多いと思います。

それゆえ、事業継続をお望みの場合は、破産より、任意整理か、民事再生で経営と生活を再建していく道を探るほうが望ましいと思われます。ただ、破産においても、道が見つかる場合もあるので、まずはご相談ください。

« 一覧へ戻る

ご予約・お問い合わせはこちら

042-512-8774

電話受付:平日 10 時~21時 30 分/土日 10 時~19 時

メールでのお問い合わせは24時間受付

原則24時間以内のご返信(土日は遅れる場合がございます)

ページトップへ

債務整理トータルサポート

  • 払い過ぎていた利息を取り戻したい
  • 裁判所を介さず交渉で借金を減らしたい
  • 住宅を残したまま借金を減らし返済したい
  • 借金をなくして再スタートしたい
  • 会社の経営継続が難しくなってきた