管財予納金とは

管財予納金とは何でしょうか?
これは、破産手続きにおいて、管財事件になった際に、あらかじめ管財人に支払うお金のことです。管財人は、弁護士が選任されるのであり、公務員ではないため、活動費用を支払う必要があり、それゆえ、管財予納金という制度ができたのだと考えられます。

もっとも、東京地裁本庁では、個人の破産の場合、原則4回までの分割が可能ですが、これを支払わないと、手続きが終わりません。(立川支部の場合は原則として管財予納金が満額にならないと開始決定が出ない扱いになっているようです)
*法人の破産の場合でも分割ができないわけではないですが、原則としては予め用意すべきとされているようです。
少額管財の場合は、原則20万円ですが、特定管財になると、法人の規模などにより異なります。

なお、裁判所により、基準は異なります。

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